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戦争犯罪 ：　ウクライナの民族主義者が市民を拷問し、捕虜を射殺する悲惨な映像が出回る。英国政府は直ちに調査せよ

 

私は愕然とした。 私はうんざりしています。 私は怒っている。 私は悩んでいる。 なぜ、このような事態に陥ったのか。 ウクライナ軍兵士の手による捕虜の拷問を示すと称する生々しい動画がネット上で共有されている。

「ネット上で出回っている動画には、捕虜となった兵士が医療支援なしに足を撃たれている様子が映っている」と、ロシアの調査委員会は日曜日に声明を発表した。委員会の責任者であるアレクサンダー・バストリキンは、"調査官に事件のすべての状況を立証し、証拠を収集・記録し、それに関与したすべての人物を特定し、その後裁判にかけるように "と命じている。

不穏なビデオがいつどこで撮影されたかはすぐには明らかにされなかったが、一部の報道では、事件はウクライナ東部のハリコフ地方にある、「民族主義」部隊が使用する軍事施設で展開されたとされている。

続きを読む ロシア、ウクライナ軍による捕虜への拷問映像の疑惑を調査

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SNSで流れている動画は、捕虜になったロシア兵がアゾフ大隊の隊員から撃たれていると主張している。 そして、アゾフがウクライナの民間人を非人道的に扱っていることを示す追加の動画もある。

まだご覧になっていない方は、Juan Sinmiedoのテレグラム・チャンネルに動画へのリンクがあります（こちら）。 しかし、このビデオには警告があります。 

敏感な人は見ないでください。トラウマになるでしょう。 その描写は、十分に恐ろしいものです。

ここにその動画の一つがあります。

警告 - 次のビデオは、生々しく、非常に悲惨なものです。

ここにコピーできなかったので👆のリンク元で視聴してください

 

昨日、ウクライナからレポートしている独立系ジャーナリスト、パトリック・ランカスターがビデオレポートを作成しました。マリウポルの学校地下「軍事基地」で拷問されている女性が発見された。 このビデオは年齢制限があり、見るためにはYouTubeの「サインイン」が必要です。

昨日の別のビデオレポートでは、パトリック・ランカスターがマリウポルの難民にインタビューしています。 難民は、自分たちの安全のためにマリウポリから人々を移動させているのはロシア軍であると述べている。"助けはロシア側からしか来なかった "と、ある難民は言った。

また、別の人はランカスターに語った。"私たちは（マリウポルの）防空壕で1カ月を過ごした。とても狭い部屋に160人。光もなく、水もなく、食べ物もない。雪も雨水も飲みました。汚れた技術的な水を見つけては飲み、子供たちにも飲ませました。 その間ずっと、アゾフ軍から発砲され続けました。彼らは皆、私たちの庭に立って、銃で撃って注意を引いていました。彼らは、私たちの住民で自分たちを覆っていることを、完全に知っていたのです。 ロシア軍が民間人に発砲しないことを知っていたのだ"

"西ウクライナ、欧州、米国では、アゾフは人々のために何か良いことをしようとしていると言われています。- 彼らは何もしようとしていない。誰がそんなことをしようとしているのか知らない。アゾフは人々を殺し、街を破壊している。それだけだ。"

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パトリック・ランカスター ロシア・ウクライナ戦争におけるマリウポルの戦争犯罪を暴露する難民、2022年3月27日（30分）。

 

一方、BBCは、悪名高いナチスのシンボルをユニフォームにつけたウクライナの兵士にインタビューしました。

下の画像をクリックすると、Rumbleでビデオを見ることができます。

 

RT: BBC、制服にナチスのシンボルをつけたウクライナ人兵士にインタビュー（2分）

 

そしてBBCは現在、ウクライナのアゾフ大隊はナチスの軍隊編成ではなく、そうではないと主張する人はロシアのプロパガンダを繰り返しているのだと主張している。しかし、BBCはこの8年間、アゾフのナチズムだけでなく、ウクライナ国内外に広がるナチズムの脅威を報道してきた。

 

ザ・ニュー・アトラス： BBCがウクライナのナチスを否定したことを自ら論破するのを見る 2022年3月24日（26分）

今すぐ調査を！ 英国政府にもロシア政府と同じように、調査をするよう求めます。 そして、すべての英国市民が国会議員に対して、緊急かつ真剣な議会討論を直ちに行うよう要求することを求めます。

これは、あなたがソーシャルメディア上でどの旗を掲げるか、どの政党を支持するかという問題ではない。 これは人間の苦しみについての問題なのだ。 これは戦争犯罪に関するものだ。BBCが宣伝するような、ある国家や紛争の一方の側のトップに対する戦争犯罪ではなく、認識や物語を作り上げ、国民の支持を集めるためのものである。 しかし、国籍に関係なく、人々に対する戦争犯罪である。

加害者が誰なのか、英国政府による正直で真実味のある調査が緊急に必要である。 BBCがジャーナリスティックな誠実さを持ち、活動的なジャーナリズムをやめることはとっくに諦めているが、もし政府がこれらの犯罪を告発し調査しないなら、同じように戻れない滑り台に落ちることになり、私は彼らに引きずられるつもりは毛頭ない。 彼らの行動は彼ら自身のものであり、彼らだけが答えるべきものなのです。

もし英国政府が特定のシナリオに凝り固まり、何が真実で何が正しいかを無視し、満足な調査を行うことができないのであれば、私は独立した調査官を任命することを要求する。 英国国民が信頼できる調査官を。

そして、私はまだ終わっていない。

もし信頼できる調査が、英国政府と企業メディアが故意にウクライナでの戦争創出を支持し、まるで不気味なゲームショーのように、自分たちが選んだ側を応援するよう周囲を煽ったことを証明するなら、今こそ彼らが男らしく、個人としても組織としても犯した過ちを正すときである。 あるいは、真実と自由と自由民主主義を指針とする国民を代表する者たちに統治を任せて、身を引くかである。